私が(マナー)について問題を選びましたね。で、マナーについて話しましょう!
日本とアメリカのマナーは特に食事と関係マナーは、違うことがたくさんあるじゃない?
たとえば、ご飯中ね、どやっておはしとか、フォクとかを使うかとか。またはお皿の使い方かとか。
あとは食事の以外マナーの違うこともあるじゃん?ブログの最後の部分にそれについて話しますね。
まぁ、日本の食事のマナーについてちょっと勉強と経験があるけど、私の考えだけ書きますね。正しいかどうか知らんね。
じゃぁ、このブログでアメリカの食事のマナーには三つ説明しますね。
*フォクとナイフの使い方
*お皿、またナプキンの使い方
*注意ポイントの説明
アメリカではいろいろな食事のマナーがあるけど、家族によって違うかも。私のご家族ではフォクとナイフを両方使うことが珍しい(ステーキ食以外)。だいたいフォクだけ使います。でも、ヨーロッパ友達からフォクとナイフの両方使い方を教えてもらったから、それについて説明方がいいと思っていました。
じゃ、フォクは左手に持って、ナイフは右手に持って、ご飯中ずっとそのまま使います。ナイフは切ることのためだけじゃなくて、フォクのうえに食べ物を押すとか、loadするとか使います。
ご飯中お皿を上げることはだめですよね。時々日本では、ちゃわんとか、上げて、食べるけど、アメリカではそれはちょっと、失礼だと思うね。飲み物以外のお皿上げることはだめです。
または、注意ポイントは話しながら食べるのは失礼です。英語では"Don't talk with your mouth full" とかのルールがありますね。あとはテーブルの上に肘(ひじ elbow)を置くことはだめです。
では食事以外の伝統的な男の人が女の人に丁寧(ていねい)を表すためのマナーがあります。たとえば、男の人が女の人ために車のドアを開けることとか、二人はビルに入る時に、女の人は男の人前に入るのは正しいですとね。
多分その伝統的なマナーは今のころみんなはあまり使いないけど、私の彼氏はいつもそのマナーを覚えて,使っているので、私はとてもラッキーと思っていますね!
じゃ、また。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
日本と結構違いますよね。日本人にはお箸のマナーもいろいろありますが、これはまた今度授業でちょっとやります。
ReplyDeleteああ、オースロラリアのマナーはアメリカと同じでしょ。多分二人ともエギリスからもらったね。
ReplyDelete